難聴は年齢や外傷、遺伝などによって多くの人々が直面する健康課題です。
日本だけでも、難聴者人口は約1200万人、耳鳴りがある人口は約300万人存在します。

若者はイヤホンなどによる不適切な耳の使い方によって難聴に、65歳以上の約半数は加齢による難聴になると言われています。

誰もがなる可能性のある身近な障害ですが、根本的な治療や回復を目指した創薬の研究は未だ進行中で、研究の加速が求められています。

人との交流に必要な会話における障害を防ぐためにも、本寄付を通じて難聴・耳鳴りの根治的な治療法の実現を目指します。

みみトモ基金に寄付してくださった、有名なドラマ「silent」の脚本家、生方先生のご縁でつながったイラストレーターROOOOOJ!様が書いてくださったみみトモ基金のイメージキャラクターです✨
音を感じる主な細胞は有毛細胞でできており、人間の有毛細胞は自然には再生しませんが、鳥は再生するので願いを込めて書いていただきました。
ROOOOOJ!様のご厚意に感謝いたします。

支援する

金丸 眞一先生

公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 特任部長の金丸眞一先生から、みみトモ基金の活動に心強いメッセージを頂きました✨

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小林幸子 様

幅広い世代から愛されている、歌手の小林幸子さんより、みみトモ基金へ温かい応援メッセージをいただきました✨

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みみトモ基金とは

普段みみトモランドとして活動母体がありますが難聴や突発性難聴、耳鳴りの研究、治療法、創薬が少しでも早く進むようにと願い署名活動をしておりました。

この度みみトモ基金として別に部門を設け寄付活動を進めて行けたらと思い立ち上げました。

みみトモ基金設立背景・基金代表耳鳴りこ。の想い

皆さん初めまして耳鳴りこと申します。

「耳鳴りや難聴に向き合うすべての人のために」

私は幼い頃から耳鳴りに悩まされてきました。その音は消えることなく、時には心を蝕み、日常生活に影響を与えるほど辛いものでした。音もだんだん大きくなり調べてみると高音のところが難聴である事が分かりました。

耳鳴りは本当に辛いのに命を取られる病気では無いからか、お医者さんには慣れるしかないと言われたり冷たくあしらわれたりする事もしばしば…

探しても治療法はなく絶望したと同時にその経験が、同じように苦しんでいる方々の気持ちを知り、寄り添うきっかけにもなりました。

耳鳴りや難聴の症状を持つ方々の多くは、適切な治療法がない中で悩みを抱えています。この現状を変えたいという強い思いから、私は難聴や耳鳴りの治療法や新薬の研究を支援するための基金をみみトモの仲間と立ち上げました。

この基金は、難聴や耳鳴りの研究に取り組む研究者や創薬チームを支援することで、一日も早く有効な治療法が見つかることを目指しています。私の個人的な経験を原点に、多くの方の苦しみを少しでも軽減できる未来を作りたいという願いを込めています。

多くのアーティストや著名人も突発性難聴や加齢性難聴で苦しんでいます

耳鳴りや難聴に悩む方々の声に耳を傾け、一緒に前を向ける社会を実現するために、どうか皆さまのご協力をお願いいたします。この取り組みが、希望の光となりますように。

難聴・耳鳴りの治療の現状と本プロジェクトの目的

難聴は年齢や外傷、遺伝などによって多くの人々が直面する健康課題です。

現在の医療技術では、補聴器や人工内耳が一般的な治療方法として用いられていますが、根本的な治療や回復を目指した創薬の研究は未だ進行中であり、研究の加速が求められています。

耳鳴りにおいても同様です。耳鳴りは、症状そのものが主観的で原因も様々です。

一部の状態では、耳鼻科医による治療や音療法などが効果的なことはありますが、すべての症例に対して効果的な治療法がある訳ではありません。

当事者にとって日常生活において、理解してもらえないことで社会的な孤立感が生まれることもあり、精神的な苦痛をもたらすものであります。

この基金を通じて、治療法の研究と創薬に必要な資金を提供することで、専門家や研究者たちが新しい治療法を開発し、より多くの患者さんに希望を届けることができると信じています。また、これをきっかけに多くの人々に耳鳴りや難聴の現状について関心を持っていただき、社会全体で課題解決に取り組む意識を高めることも目指しています。

寄付を通じて難聴・耳鳴り治療のための基礎研究や新薬開発をサポートし、治療法の実現を目指していくことが目的です。

期待される効果

1)難聴・耳鳴り治療や創薬の研究の加速化

2)研究支援による治療方法の多様化および進展

3)社会全体の難聴・耳鳴りに対する理解と関心の向上

資金の使い道

  1. 難聴・耳鳴り治療に関連する基礎研究や新薬開発のための研究資金
  2. 研究設備や材料の購入
  3. 研究者の育成および研修費用
  4. 研究成果の発表および広報活動費